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【 2024/05/07 07:39 】
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平成22年1月15日 父(81才)の気管支喘息のこと
 
従来石材業を営んでいたため、塵肺になっていました。
昨年夏頃から酷くなり、呼吸が苦しく、呼吸器専門外来にて再診する。
「酷くなっているので、噴霧器を出しましょう」ということで気管支拡張剤入りの噴霧器を処方され、1ヵ月後に再診してくださいとのことでした。
 
さて、1ヵ月後検査してみたときのことです。
「ぜんぜん良くなっていないな」との先生の話。
それから特に変わった処方もされず、そのままになっていました。
 
同時に味覚障害になり、味が判らず、食欲もなくなっていました。
12月に入り電話があり、このことを知りました。
味覚障害というと亜鉛不足というのが医学的常識です。
「亜鉛不足だな。牡蠣のサプリメントを摂ったらいいよ」と私。
「●●に戴いて飲んでいるけど、あまり芳しくない」と父。
そのときピンときました。
ミネラルというのは単独ではあまり効果がなく、全体のバランスが大事だということを思い出したのです。
そこで父にはミネラルは全体のバランスが大事だから、これから「希望の命水」を送るので飲んでみてといって、「希望の命水」1リットルを送りました。
1日30mlだけでよいのです。
父は素直に飲んでくれたのです。
 
その後1週間もしないうちに、喜びの電話が入りました。
「すごい、味が判るようになった。食欲も出てきた。
そんなにスグに効果が出るとは思っても見なかったので、こちらも嬉しかったです。
これは以前の記事にも書きましたので重複して申し訳ありません。
 
今回重複させていただいたのには訳があります。
この続きがあるということと、初めて読まれた方に経過を知ってほしいからです。
 
年が開け、1月15日またまた、嬉しい報告が入りました。
冒頭書きましたように父には塵肺と呼吸器不全という基礎疾患があります。
昨年以来、さしたる治療もなく、時々発作に見舞われてはヒューヒューゼイゼイと苦しかったのです。
それが1月12日のことでした。
胸の辺りがチクチクと痛み出し、これはひょっとすると悪化したのか、あるいは良くなる兆候かなと思ったそうです。
その後、何も感じないまま、2日経ちましたが、悪化した形跡はありません。
ふと感じたのは「あっ、呼吸が楽になっている。どうしたんだろう。」ということでした。
その後ずーっと楽のままです。
それが嬉しくて15日の朝に電話してきたのです。
 
飲み続けた「希望の命水」のお陰だと思うといったところ、
「勿論それもあるが、以前お前からいただいていた遠赤外線作用のある『癒石浴温熱器』もしっかり掛けていたので、相乗効果かもしれない」との事でした。
 
いずれにしても現代医療では難しい難病に「希望の命水」が光を与えたことは間違いなさそうです。
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【 2010/01/15 09:29 】
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