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【 2024/05/07 09:01 】
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がんを自然退縮させた方々が共通して行った3原則
 
西洋医学の3大療法 手術・放射線照射・抗癌剤 では
快復出来なかった患者さんが次々と社会復帰できている!

癌の患者学研究所では自然療法の3大療法と呼んでいます。

①食事療法=食事療法8か条

②温熱療法=体温を上げて免疫力アップ

③心理学療法=がんは自分が作ったのだから自分で治せる
 
 
①がんを防ぐ食事療法8か条

1 塩分制限・限りなく無塩に

2 動物性蛋白質・脂肪を抑える
(例) 牛・豚・羊をやめ青魚・貝類・鶏ささみに

3 新鮮な野菜を沢山食べる

4 玄米・豆・イモ類を摂る
  (例)納豆、米と大根おろし、豆腐一丁、できるだけ玄米に

5 海藻類やきのこを忘れずに   

6 ハチミツやレモン・酵素(60種類の野草・野菜・果物を利用した酵素=生命源)をふんだんに  
  
7 油はゴマ油かオリーブ油を                                 

8 酒・たばこを止めて、SOD様食品(SODロイヤル)を摂取
 
 
 
 
②温熱療法

体温が下がると免疫が下がります。

免疫が下がると癌や難病の元を作ります。

毎日半身浴を行い体温のアップを行いましょう。

患部は癒石浴温熱器(価格¥98,000)などで毎日30分温めましょう

nets01.jpg







    35℃から69℃まで7段階に温度を調節できます。

癌細胞は43℃で消滅されると報告されています。

※参考文献 「体温免疫力」「注熱でがん
・難病が治る」他
 
③心理学療法=潜在意識の活用

がんは自分が作ったものだから自分で治す=これが原則です。

誰かにあるいは何らかの魔法のような薬で治そうとするのは依
存体質といって、癌体質からの脱出が難しくなります。

何故自分は癌になったのかをしっかりと理解しましょう。

自然退縮を経験された人々の例は沢山あります。

※参考文献「がんが消えた」寺山心一翁著 「私はこうして癌が治っ
た」「心と癌」谷口雅春著など


がんや難病患者さんのためにお医者さんの開発したSOD様食品
 
 
丹羽博士はご子息を白血病で亡くしています。

ご子息の最後の断末魔のような苦しみを傍らで診ながら、何
もしてやれない医者としての自分が情けなく、しかも白血病を
治せない東大病院に怒りが隠せなかったと告白されています。

その体験から、何とかして癌や難病に苦しむ人を助けようと研
究を繰り返し、できたのがSOD様食品です。

漢方を主体にしていますが、現代の漢方は90%の患者さんに
は効果がありません。

その理由は漢方薬を消化吸収する胃の能力が我々現代の日本
人にはなくなっているからとのこと。

その弱点を克服した丹羽先生のSOD様作用食品は吸収率がよ
く十二分に効果が発揮できます。

始めは1日に6~9包摂取し、症状により加減していきます。
 
丹羽SOD様作用食品
SODロイヤル
120包¥18,900
 royal002.jpg
 








参考文献 がん治療「究極の選択」 丹羽靭負(ゆきえ)著



ご注文はこちらまでメールでお知らせ下さい。

shida_chiro@ybb.ne.jp

 


 
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【 2009/09/04 12:25 】
CATEGORY [ 癌の患者学研究所 ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
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6月に癌の患者学研究所主催ウエラーザンウエル学会シンポジウムが開催されました。
私は1学会員として参加しました。
1ヶ月もたってからこの記事を書く気持ちになりましたのは、感動の賞味期限が切れてから尚且つ残っている感動を書きたかったからです。
でないと、自分の中で消化できていないものまで、表現してしまいそうだったからです。

生で川竹代表を始め、寺山先生、昇先生、またサイン入りの著書を販売してくださった船瀬先生などにお会いできて嬉しかったです。
癌の患者学研究所の本音やこれからの道を伺う事が出来よかったと思っています。

現代医学の癌に対する考え方はすでに間違っています。
その道を脱却できずにいるジレンマをより強く感じているのは心ある医師であり、医療関係者である。
と同時にもっとも右往左往させられるのは患者自身であるのも事実です。
現代医療における癌の3大療法・すなわち手術(切る)放射線(焼く)抗癌剤(叩く)では行き詰っており、一生抗癌剤を使用してください、などという治療法を提示しているのが現代医療の現実なのです。
つまりもう治らないから一生抗癌剤を手放すな、ということなのです。

こんな中で1つの光明を見出せたのはこの癌の患者学研究所や自然退縮を実行している団体があるということです。

あるアンケートが発表されました。
医師271人に聞きました『あなた、もしくはあなたの家族が癌になったら抗癌剤を使用しますか?』
この返答になんと270人もの医師はNOと答えられたのです。
しかも『絶対拒否』という返答でした。

これは何を物語っているのでしょう。
医師は目前で抗癌剤の犠牲になっていく患者を毎日のように見ていて、もう抗癌剤では助からない、という思いを強くしているからに他ならないのです。

では民間療法なら良いのでしょうか?
そこに川竹代表たちが研究し、行動し、結果を出してきた3大療法があるのです。
その事実の表明が今回のシンポジウムであったのです。
曰く「医師が患者から学ぶ癌の治療法」

演壇に立たれた「治ったさん(癌の患者学研究所では癌を自然退縮で治し、且つ癌になる以前より素晴らしい人生を歩んでいる元癌患者さんをこう呼びます)」たちはそれぞれ色々な方法で末期癌から生還した方々ばかりでした。
共通しているのは以下の3つだということに興味を持ちました。
1、金がない・・・・・・・・・・・・・・・・金が無ければ高額な癌医療は受けにくい
2、医師に知り合いがいない・・・知り合いがいるとどうしても現代医療に頼ってしまう
3、末期癌と宣告されている・・・腹をっくくった 自然療法にかけることができた

この発表を聞いたとき禅宗の「大死一番絶後に甦る」を思い出していました。
「死んで来い」死んで初めて自己の面目が開発される、という禅語の意味を、自然退縮の体験された方々の面目躍如たる姿に大いに感動したものです。


【 2009/07/08 13:00 】
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