ガンに限らず病気の治療には3つの療法を中心に考えています。
1、温熱や整体療法を中心にした「温熱療法」
2、心の治療を考えた「感謝療法」
3、マクガバンレポートに準じた「食事療法」
これら3つの考え方とまったく同じ方法を提案していて下さっている団体とめぐり合いました。
NPO法人 ガンの患者学研究所 ウエラーザンウエル学会です。
先日当学会に入会いたしました。
一人で息巻くことより、多くの人々の同じ思いが重なったほうが、
もっと多くの効果を出せると思うからです。
今までは「心が病気を治す」と題して書いてきましたが、
今日からは「食事の心」と題して食事療法に付いて書いてみます。
NPO法人 ガンの患者学研究所では玄米菜食主義を徹底しています。
肉や魚は摂取してはいけないとしています。
その原点を探るべく色々と考えたり、調べているうちに大変貴重な文章に出会いました。
その瞬間心の琴線に触れたとでも言うのでしょうか。
熱い思いと胸のキュンと引き締まる思いと、目頭の熱くなるのを感じました。
本当に素晴らしい本物の教えとは「神」の啓示のように響くものです。
聖書の教えは誰かに解説していただければより深く理解できます。
啓示はダイレクトに悟りに直結するものなのですね。
次回からこのくだりについて書いていきます。
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